医学部の受験を挫折してしまう理由とは

受験を何度も行っていると医師になる年齢を逆算した場合に不安感が募る

医学部受験の教科書

高校からの進学であればこの合格点についてある程度の情報が提供されるので、実際に試験を受ける前に勉強内容を改善するといった対策を講じることができるでしょう。
現役で合格できなくても専門の予備校などに通っていれば同じ情報を受けることができるので状況は変化しませんが、何度も受験を失敗してしまうと医師になる年齢が上昇してしまうため、ここでも挫折する要因になっています。
大学は基本的には四年の在学で必要な単位を修得できれば卒業できますが、医学部の場合はこれが六年になります。
つまり通常の大学生よりも長く通わなければいけないので、卒業できる年齢は高くなってしまいます。
それから国家試験に合格できてもそのまま医師になれるわけではなく、インターンとして一定期間の研修を受けなければいけません。
このように医師になるには相当な期間が最初から必要になっているため、受験を何度も行っていると自分が医師になる年齢を逆算した場合に不安感を募ることになり、ここで挫折してしまうケースは少なくありません。
また医学部に入れたとしても途中で挫折して医師になれない場合もあり、その理由は学業に自分の能力が足りないということもありますが、学費がとても高くなっているところが大きな要因です。
大学の学費は学部によって異なっていて、教材や履修科目での体験学習の内容で大きく異なっているのですが、医師になるためには多くの体験と知識が必要になっているので、どうしても学費が高額になってしまいます。

萩生田光一文部科学相は参院予算委員会で、学校法人加計学園が運営する岡山理科大獣医学部の入試で韓国人受験者に対する不正な扱いがあったとの週刊文春の報道について「大学に事実関係を含めて確認を求めた。
速やかな回答を求めたい」と述べました。
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— 時事ドットコム(時事通信ニュース) (@jijicom) March 5, 2020

進路変更を行ってしまうのはいくつかの理由が存在します / 受験を何度も行っていると医師になる年齢を逆算した場合に不安感が募る / 医師になるには相当の覚悟と周囲の協力が必要です